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節分のあれこれ

 
こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
さすがに最近はお正月気分も落ち着いてきました。
もうすぐ節分なので、今回は節分の週刊を調べてみたいと
思います。節分も日本のネイチャー!ということで、とてもリアルな
ネイチャーに触れられる、いい機会ですし、ぜひ機会を見つけていってみたいです。
今回は『節分』に行われる豆まき以外の習慣を中心に
調べてみたいと思います。

NAVERまとめにて調べてみました。
焼嗅(やいかがし)

鬼は、鰯(いわし)の生臭い臭いと、柊(ひいらぎ)の痛いトゲが大の苦手とされているそうです。
そこで、鰯の頭を焼いて臭いを強くしたものを柊の枝に刺し、それを玄関先にとりつけて、鬼が
入ってこないようにする風習があるとのこと。これを「焼嗅(やいかがし)」「鰯柊」「柊鰯」「柊刺し」などと呼びます。
この習慣はあまり広く知られるところはないですがこのグロテスクな飾り物は一度見ると忘れられないほどの
インパクトがあります。。
あわせてやいかがしの作り方が載っていたので載せておきますね!
<材料>

鰯の頭(大きめ)…1つ
葉のついた柊の枝…20センチ程度を1本

<作り方>
1. 鰯の頭をこんがりと焼く。煙が立ってきてもしばらく焼く。
2. 柊の枝に鰯の頭を刺す。 ※柊の葉でケガをしないよう気をつける。
3. 玄関先にとりつける

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