こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
節分が終わったらもうすぐひな祭り。。ということなので、今回はひなまつりに
ついて調べてみたいと思います。
日本のネイチャー!ということで、とてもリアルなネイチャーに触れられる
いい機会ですし、ぜひ機会を見つけていってみたいです。
今回も私の大好きなNAVERまとめにて調べてみました。
ひなまつりの由来は最初は儀式的なものではなく、雛あそびの週刊から来ているそうです。
ただ、各地に川へ紙で作った人形を流す「流し雛」など、厄除けなどの意味でひなが用いられる
こともあったようです。
江戸時代になって女子の「人形遊び」と「節句の儀式」と結びついて、部屋に雛人形が飾られるように
なったようです。
この頃には武家など身分の高い女性の嫁入り道具にも数えられるようにもなったそうです。
そのため、雛人形はだんだんと豪華さを増していったとのことです。
その後雛人形は嫁入り道具や台所の再現、内裏人形につき従う従者人形たちや小道具、壇飾りなど
急速にセットが増え、スケールも大きくなっていったとのこと。
うちは男ばかりの家族なのでひな祭りに縁はないですが、近所の友達の家には
でっかいひな壇があったのを鮮明に覚えています。。あの雛人形を見ても特に何も
感情が動かないのは、私だけでしょうか??
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