こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
さすがに最近はお正月気分も落ち着いてきました。
もうすぐ節分なので、今回は節分の週刊を調べてみたいと
思います。節分も日本のネイチャー!ということで、とてもリアルな
ネイチャーに触れられる、いい機会ですし、ぜひ機会を見つけていってみたいです。
NAVERまとめにて調べてみました。
そもそも『節分』は旧暦では大晦日に相当する大事な日。豆まきも新年を迎えるにあたって邪気を
祓うための行事です。そんな『節分』についてまとめました。
立春の前の日(2013年、2014年は2月3日)であり、もともと節分とは季節の分かれ目をいい、
「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをさすそうです。確かに、節分の言葉の意味を
忘れていましたけど、節を分ける、という意味ですよね。
旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に
相当する大事な日でした。そうなんですね!旧暦では節分の時期が大晦日だったとは・・
節分にこんな大事な要素があったなんて驚きです。
立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになったのです。
おなじみの豆まきも、新年を迎えるための邪気祓い行事だそうです。一年の厄をはらって
から次の年を迎えるというのは、確かに納得感がありますね。
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