こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
さすがに最近はお正月気分も落ち着いてきました。
もうすぐ節分なので、今回は節分の週刊を調べてみたいと
思います。節分も日本のネイチャー!ということで、とてもリアルな
ネイチャーに触れられる、いい機会ですし、ぜひ機会を見つけていってみたいです。
今回は『節分』に行われる習慣を中心に
調べてみたいと思います。
NAVERまとめにて調べてみました。
節分といえば豆まき。豆まきといえば節分ですね。
そのくらい、節分と豆まきは日本人には密接な関係が
イメージされていると思います。
歴史上、鬼は真夜中にやってくるので、豆まきは夜が適している
そうです。実際には真夜中に節分の豆まきを実践している家庭は
ほとんどないと思いますが。。。
基本的な豆まきの作法としては、家の玄関や窓を開けて「鬼は外!」と
豆を撒き、鬼が戻らないようすぐに戸や窓を閉めてから、「福は内!」と
部屋の中に撒きます。だそうです。
そして、併せて福である豆を食べる習慣があります。これは自分の年の数
だけ豆を食べる(または歳の数+1を食べる)と1年病気にならないと言われて
いるそうです。
ちなみに、豆まきに用いられる豆は炒り豆でなくてはいけないそうです。
生の豆を使って拾い忘れたものから芽が出てしまうと縁起が悪いとされて
いるからで、「炒る」が「射る」にも通じる、と。
つまり、「魔目」を「射る」ことで「魔滅」となる意味があるそうです。
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