前回説明した札幌のハリー・ポッター事安田昌夫。またまた、ハリー・ポッターに一歩近づきました。
安田昌夫はタバコを吸います。札幌は冬はとても 寒いので、タバコの煙と白い息でよりいっそう真っ白な息が吐けます。そして、1月一緒に外でタバコを吸っているときふと、安田昌夫が木の枝を拾いだしたの です。何をするのかと思うと、何故か自分の吐いたタバコの煙と白い息の混ざった煙をおもむろに枝でかき回し始めたのです。何故そのような行動をとったのか は不明ですが。
それからしばらくかき回していたらしいくふと見ると、そこにはハリー・ポッターがいたのです。煙がなぜか鹿の形になっていて、まさ に手には杖!急いで安田昌夫に言いました。「早く!エクスペクト・パトローナムって言って!」私は急いでケータイを用意。安田昌夫はわけがわからないまま 「エクスペクト・パトローナム」と、叫びました。
奇跡的にもケータイの動画で取れました。確認するとまさに札幌のハリー・ポッター!
今回もそれを見ながら書いています。もちろん安田昌夫は隣で爆笑中。やっぱり安田昌夫は札幌のハリー・ポッターになる運命なのかもしれません。
次は札幌のハリー・ポッターこと安田昌夫はどんな魔法を見せてくれるのでしょうか。
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