こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
ひな祭りが終わったらつぎは・・・そう。なんだと思いますか?
それはやっぱり、卒業シーズンですよね!
今回は卒業シーズンに欠かせない卒業ソングについて
調べてみました。
海援隊、贈る言葉
⇒海援隊と言えば武田鉄矢。武田鉄矢と言えば、僕はシニマシェン!・・・ではなく
贈る言葉ですよね。(年代によって違うかも)贈る言葉は子供のころから聞いてますが
卒業ソングというよりはほのぼのソングという感じです。
レミオロメン「3月9日」
⇒この曲のカラオケPV、まだ思い出せます。そのくらい印象が強烈に残っている
感動ものの卒業ソングです。レミオロメンがまたいつか、泣ける歌を作ってくれる。。
そう信じたいと思います。
コブクロ「桜」
⇒この曲も一つ一つのフレーズをかみしめながら歌った(?)曲ですね。
卒業をかなしいものととらえるのではなく、これからの新しい第一歩と
とらえるような雰囲気があった良いと思います。
尾崎豊「卒業」
⇒厳密にいえば卒業ソングではないですよね。もっと深い意味というか。。
でも、個人的には外せないので入れました♪
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