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私は、以前札幌で奇妙な現象に出会った。ブログのタイトルからある程度察しがつくかとは思うが、そう魔法のような体験だ!そのキーパーソンがブログタイトルの安田昌夫である。
なにが札幌のハリー・ポッターかというと、まずは安田昌夫の見た目である。もちろん眼鏡をかけている、これはハリー・ポッターとしてははずせない要素だ。さらに安田昌夫は冬はロングのコートに赤と黄色のマフラーを愛用しているのだ。まさにハリー・ポッター!
しかし、札幌のハリーを名乗るには、あと3つ必要な点がある。それは、「ふくろう・額の傷・ほうきに乗る」ことだ。安田昌夫はもちろん、その点もわきまえていたようだ。
まず、ふくろう。安田昌夫は自宅で文鳥を買っていた。なんとこの文鳥の鳴き声が、「ほうほう」なのだ。聞きようによっては。少し酒が入っているときなど特にふくろうらしさは増す。われわれは影でその文鳥を札幌のヘドウィグと呼んでいた、影で。ちなみ本当の名前は、俊三だ。安田昌夫の祖父が名づけたらしい。そして、額の傷。とある大雪の日。安田昌夫とわたしは、札幌のとある公園で2人きりながら本気のスノーマン作製に心血を注いでいた。子供がつくろうなチャチなものではなく、一度水をかけ雪を固めながらというまさに札幌雪祭りさながらの雪像作りである。
そこで、スノーマンの顔をゴルゴ風にするかフリーザ風にするかで、安田昌夫とわたしは意見が別れた。どちらも真剣である、子供の喧嘩などというレベルではなく、まさに職人同士の男と男のプライドをかけた戦いだ。わたしの手にはほうき。安田昌夫の手には雪玉いや雪弾と言ったほうが正解かもしれない。水で固められたそれは、すでに十分な凶器となっていた。安田昌夫の手から凶器がわたし目がけて放たれた。瞬間的にほうきを振るわたし。フルスイングは見事にヒット!ホームラン!を狙ったのだが、結果はピッチャー返し。札幌の寒空に「コーン!」と良い音が響いた。明らかに雪からはしない音である。作ったのは安田昌夫なので自業自得だが。
倒れる安田昌夫。10秒程度経過。さすがにやばいか、と思った頃起き上がった安田昌夫。その額からは、うっすらと赤いものが。安田昌夫はあろうことか、雪玉に石をしこんでいたのだ。結果、安田昌夫の額にはうっすらと傷が残ることになる。
さらに、最後のキーワード、ほうき。この札幌スノーマン事件に最後のキーワードも関係している。血を流して立ち上がった安田昌夫は、わたしに突進したかと思うと、手に持ったほうきを奪い取り、それにまたがったかと思うと、一言叫んだ。「飛べ!俺!」。
そして、安田昌夫は、静かに雪の上に倒れた。
わたしは、悲しみにくれながらも、その映像を動画で収めることに成功し、今こうしてその動画を見ながらブログを書いているのである。安田昌夫こそ札幌のハリーポッター!として、その動画とともにわれわれの間では長らく語り継がれることだろう。
ちなみに、安田昌夫は私の隣で動画を見て爆笑しています。
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