こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
今回も卒業シーズンに欠かせない卒業ソングについて
調べてみました。
スピッツ「空も飛べるはず」
⇒自分はどんどん年をとっても、カラオケの中のスピッツは歳をとらない。。
そんなイメージを常に抱かせていたのは、この曲がカラオケで流れ続けて
いたからなのだと思います。今頃どうしてるんだろう、スピッツ。
長渕 剛「乾杯」
⇒卒業ソングというか、結婚式ソングですよね。
この曲を本気で練習している先輩は、あなたの身近にもいるはずです笑
19「あの紙ヒコーキ くもり空わって」
⇒19といえばそのユニット名の絶妙なネーミングセンスと、この曲が思い浮かびます。
さわやかな印象が◎。
Greeeen「遥か」
⇒Greeeenはどんなジャンルを歌っても心に響いてしまう所がすごいところ。
この曲も、もちろん高いクオリティでハートに迫ってきてくれます笑
松任谷由実「卒業写真」
⇒これまでにあげた中で、いちばん卒業ソングの名にふさわしい歌かもしれません。
一気に駆け抜けてきた青春時代を振り返れる、そんな歌です。
卒業ソングというのは歌う方に思い入れが強いのか聞く方に思い入れが強いのか。。
どちらかわかりませんが、強く心に残っている歌が多いですね。
一曲一曲、これからじっくり聞きなおしてみたいと思います。
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