こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
そろそろ4月!ということもあり、何を書こうか迷っていたんですが。。
4月と言えば出会いの時期ですよね。
4月と言えば新しいスタートの時期です。
4月と言えば何かが始まる時期でもあります。
ということで、消費税について書こうと思います!
前回に続き、ちょっと調べてみた結果を書いてみたいと思います。
消費税については低額所得者のみならず、中~高の所得者にとっても一律負担が大きくなるので
物の買い控えや積極的な購買意欲の減退など、影響はとても大きいと言えます。
日本の消費税はインボイスが導入されていないので、導入した場合と比較して付加価値税の徴税の
正確さが劣っている可能性が高いとの指摘があります。インボイス方式とは商品の流通過程で仕入先の
発行するインボイス(=送り状・納品書)の提出が義務づけられている方式ですが、インボイスには、商品の価格、
仕入先に支払われた税額などが明記されており、これによって控除額が確認され、脱税や二重課税の防止に
効果があります。ちなみに日本の消費税では、インボイスを必要としない帳簿方式がとられています。
インボイス方式?っていうのはよくわからないんですが付加価値税とか特例法式?とかいう話はよく聞きますよね。
確かに何でもかんでも一律高い税をかけられるとみんな生活ができなくなってしまうので、増税が行われても
消費者の生活を守るような方法は継続して考えてもらいたいですね。
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