こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
そろそろ4月!ということもあり、何を書こうか迷っていたんですが。。
4月と言えば出会いの時期ですよね。
4月と言えば新しいスタートの時期です。
4月と言えば何かが始まる時期でもあります。
ということで、消費税について書こうと思います!
前回に続き、ちょっと調べてみた結果を書いてみたいと思います。
消費税増税についての影響はすでに始まっていて、2月頃から
増税を前にしたものの買d目減少が続いています。
とはいえ4月になってみないとその広範囲にわたる影響を把握できるわけでもなく、
今は何となく、『保存できるものはとりあえず買いだめしとくか』みたいな雰囲気にみんなが
流されている状態のような気がします。
そもそも、消費税の増税には48%の人が増税に反対していた。
しかし、賛成も47%あったというのがミソなところでした。
消費税増税ともなれば消費者にかかる負担は当然のことながら大きいです。
消費税は所得の高さに関わらず、全ての人に課税するものであるため、家計に占める生活
必需品などの割合が高い低額所得者層ほど影響が大きくなってしまいます。
このあたり、多くの人にマイナスの影響がありそうな消費税がなぜいま引き上げられるのか?
については次回に触れていきたいと思います。
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