こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
いよいよ消費税も8パーセントになりましたが、まだそこまでの影響は
感じませんね。というか、ピンと来ていないだけかもしれませんが。。
とはいえ、そのことばかり気にしていても仕方ないので、前を向いて
進んでいきたいと思います。
そろそろ5月なので、何を書こうかなー、とおもったんですが、
やはりここは端午の節句、こどもの日について書いていきたいと思います。
そもそもこどもの日は男の子の健やかな成長を願う日。この端午の節句には、
家庭では子供のために五月人形などの兜を飾ったり、鯉のぼりをあげたり、ちまきや
柏餅を食べたりします。
また、鯉のぼりは別名で皐(さつき)のぼりとも呼ばれているのはご存知でしょうか?
皐月(五月)のころがちょうど端午の節句にあたることから、皐(さつき)のぼりとも
言われているそうです。
旧暦の5月5日は、大体今の6月初旬、ちょうど梅雨入りの時で、稲の収穫が左右される
この大事な時期に女性たちが小屋や神社の拝殿にこもり、豊作を祈る日とされていたそうです。、
その神事が終わった後は、女性たちは一晩中遊ぶことが許された。という説があるようです。
そんな日があるとすれば、子供より待ち遠しいですよね^^
次回ももう少しこどもの日について調べていきたいと思います。
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