こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
さて、なにをかこうかちょっとだけまよっていたんですが、5月といえば春、
春といえば出会いの季節、出会いと言えば合コン・・・と勝手に妄想を膨らませて
みました。
最近では街全体で出会いの場を提供する(街コン)なるイベントが
流行っているようですね。
前回に続き、調べてみました。
知恵蔵2012【事典・辞書サイトkotobank】には詳しく説明が載っていましたので、引用します。
街コンは通常同性2名以上が一組となって制限時間内に開催地区の飲食店の飲み歩きや食べ歩きをしながら
出会いを求めるという形式で、大規模な街コンの場合は複数の飲食店を貸し切って行うこともある。
街コンは同じ地域内に住む人同士の出会いの機会が高くなる点も多くの人に受け入れられている理由の
一つである。特に近年は少子化による若年層の人口減などで結婚に結びつくいい出会いの機会が減っていると言われるが、
未婚率増加を解消する効果もある。
ただ、近年は街コンの人気をビジネスに利用する動きがあり、本来の飲食店の活性化と出会いの場を
セッティングするという目的から逸脱したケースもある。
確かに、地元でもやたらと街コンを開催している雰囲気はありますが、どちらかというと地元の
商店街などが率先してやっているような雰囲気があるので、事業活性化を目的とした部分が
多いのかもしれませんね。
もう少し掘り下げて調べてみることにします。
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