こんにちは。このブログは札幌のハリーポッターことわたくし
安田昌夫の日常の生活や日々思うことを中心に書いて行きたいと思います。
札幌のハリーポッターという名前の由来もチョット薄れてきたので
普通に安田昌夫でも良いかもしれませんが、そこはご容赦くださいね。
さて、なにをかこうかちょっとだけまよっていたんですが、5月といえば春、
春といえば出会いの季節、出会いと言えば合コン・・・と勝手に妄想を膨らませて
みました。
最近では街全体で出会いの場を提供する（街コン）なるイベントが
流行っているようですね。
ちょっと面白いので、調べてみました。
今回は、街コンでの感想について触れてみます。
「3時間で5件のお店を回りました。正直、男性とのいい出会いはなかったのですが、それまであまり
利用しなかったタイプの飲食店を開拓できたので満足です」
⇒これだけ複数のお店をはしごして定額で済むのは街婚の魅力ですね。お店側も新規のお客さんを
獲得できるチャンスとあって、双方にメリットがありそうです。
「先日はじめて街コンに参加したのですが、正直なところガッカリでした。本気で男性との出会いを求めて
参加したので、ちょっと残念に思いました」
⇒本気の出会いを求める人にはハズレも多そうですね。イベントとして軽いノリで参加する人も多いので
なかなか難しいところです。
「合コンは草食系男子がいても少なくとも一人は盛り上げ役の男性がいるものですが私が参加した街コンでは
男性2人、女性2人のペアシステム。両方女性が苦手で、草食系男子なんてペアがたくさんいました」
⇒ペアシステムというものがあるんですね。両方のキャラがかぶっていたら、確かに打つてはないのかもしれません。。
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